228件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大分市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日 建設分科会)

次に、対象手段についてですが、大分付近連続立体交差事業により発生した鉄道残存敷有効活用し、JR西大分駅、かんたん港園から東の大友遺跡大分川へと新たな人の流れ滞留を促す東西連携軸としての整備を行うものであります。  整備区域概要については、表のとおりとなっております。  

大分市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日 建設分科会)

次に、対象手段についてですが、大分付近連続立体交差事業により発生した鉄道残存敷有効活用し、JR西大分駅、かんたん港園から東の大友遺跡大分川へと新たな人の流れ滞留を促す東西連携軸としての整備を行うものであります。  整備区域概要については、表のとおりとなっております。  

大分市議会 2020-08-20 令和 2年建設常任委員会( 8月20日)

1.事業概要についてですが、大分付近連続立体交差事業により発生したJR日豊本線沿い大分東側約0.8キロメートル、西側約1.2キロメートル、JR久大本線沿いの約0.3キロメートル、総延長約2.3キロメートルの鉄道残存敷有効活用し、中心部の面的な広がりを持った都市構造を補完するため、周辺土地利用暮らし歴史といった魅力を緩やかに取り込み、西大分駅、かんたん港園から東の大友遺跡大分川へと新

大分市議会 2020-08-20 令和 2年建設常任委員会( 8月20日)

1.事業概要についてですが、大分付近連続立体交差事業により発生したJR日豊本線沿い大分東側約0.8キロメートル、西側約1.2キロメートル、JR久大本線沿いの約0.3キロメートル、総延長約2.3キロメートルの鉄道残存敷有効活用し、中心部の面的な広がりを持った都市構造を補完するため、周辺土地利用暮らし歴史といった魅力を緩やかに取り込み、西大分駅、かんたん港園から東の大友遺跡大分川へと新

大分市議会 2020-03-23 令和 2年建設常任委員会( 3月23日)

姫野都市計画部次長まちなみ企画課長   お手元重点事業概要にも鉄道残存敷整備活用事業を入れさせておりますが、大分付近連続立体交差事業で生み出された細長い土地まちづくりに生かす、そしてJR大分駅と大友遺跡、またJR大分駅と西大分、そういったものを連携の軸として捉えて、そういった歴史を生かした、また地元の方とも協議を重ねる中で、地元の方に喜ばれる、そういった施設整備をしてまいりたいと考えております

大分市議会 2020-03-23 令和 2年建設常任委員会( 3月23日)

姫野都市計画部次長まちなみ企画課長   お手元重点事業概要にも鉄道残存敷整備活用事業を入れさせておりますが、大分付近連続立体交差事業で生み出された細長い土地まちづくりに生かす、そしてJR大分駅と大友遺跡、またJR大分駅と西大分、そういったものを連携の軸として捉えて、そういった歴史を生かした、また地元の方とも協議を重ねる中で、地元の方に喜ばれる、そういった施設整備をしてまいりたいと考えております

大分市議会 2018-04-12 平成30年建設常任委員会( 4月12日)

1の事業概要についてですが、大分付近連続立体交差事業により生み出された鉄道残存敷、約2キロメートルにおいて、地元協議を行いながら、大友遺跡等周辺施設との連携を考慮した利活用を検討し、西大分港からJR大分駅、大友遺跡大分川へとつながる東西軸としての整備を行うこととしております。  

大分市議会 2018-04-12 平成30年建設常任委員会( 4月12日)

1の事業概要についてですが、大分付近連続立体交差事業により生み出された鉄道残存敷、約2キロメートルにおいて、地元協議を行いながら、大友遺跡等周辺施設との連携を考慮した利活用を検討し、西大分港からJR大分駅、大友遺跡大分川へとつながる東西軸としての整備を行うこととしております。  

大分市議会 2017-03-27 平成29年建設常任委員会( 3月27日)

大分付近連続立体交差事業新旧鉄道敷交換に伴い生まれた鉄道残存敷は、日豊本線大分駅より西側エリアで、延長約1,200メートル、幅員9メートルから18メートル、東側エリアは、延長約800メートルで幅員が6メートルから18メートルとなっています。また、久大本線では、延長約300メートルで幅員が3メートルから10メートルの残存敷が2カ所となっております。  

大分市議会 2017-03-27 平成29年建設常任委員会( 3月27日)

大分付近連続立体交差事業新旧鉄道敷交換に伴い生まれた鉄道残存敷は、日豊本線大分駅より西側エリアで、延長約1,200メートル、幅員9メートルから18メートル、東側エリアは、延長約800メートルで幅員が6メートルから18メートルとなっています。また、久大本線では、延長約300メートルで幅員が3メートルから10メートルの残存敷が2カ所となっております。  

大分市議会 2016-02-29 平成28年建設常任委員会( 2月29日)

また、その下のコメント4の「鉄道高架下及び鉄道残存敷有効活用を図ります」のコメントについては、大分付近連続立体交差事業を完了し、鉄道高架下及び残存敷有効活用していく必要があることから追加しています。  左下コメント9の「中心市街地へのアクセス強化を推進します」のコメントは、大分都市圏総合都市交通計画に基づく整備計画路線である、都市計画道路上野丘南大分線整備を追加しています。  

大分市議会 2016-02-29 平成28年建設常任委員会( 2月29日)

また、その下のコメント4の「鉄道高架下及び鉄道残存敷有効活用を図ります」のコメントについては、大分付近連続立体交差事業を完了し、鉄道高架下及び残存敷有効活用していく必要があることから追加しています。  左下コメント9の「中心市街地へのアクセス強化を推進します」のコメントは、大分都市圏総合都市交通計画に基づく整備計画路線である、都市計画道路上野丘南大分線整備を追加しています。  

大分市議会 2015-11-11 平成27年建設常任委員会(11月11日)

平成8年度から、JR大分駅を中心として、本市中心市街地では、大分付近連続立体交差事業による鉄道高架化大分駅南の土地区画整理事業、さらには都市計画道路庄の原佐野線を初め、関連街路事業整備を行ってまいりました。この市街地整備により、これまで鉄道で分断されていた中心市街地は、南北一体となった中心市街地が形成されました。  6ページをごらんください。  

大分市議会 2015-11-11 平成27年建設常任委員会(11月11日)

平成8年度から、JR大分駅を中心として、本市中心市街地では、大分付近連続立体交差事業による鉄道高架化大分駅南の土地区画整理事業、さらには都市計画道路庄の原佐野線を初め、関連街路事業整備を行ってまいりました。この市街地整備により、これまで鉄道で分断されていた中心市街地は、南北一体となった中心市街地が形成されました。  6ページをごらんください。